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Archlinux 入れようとしてて、インストーラでは USB NIC が使えるのに、インストール後に使えない。なんか見落としてる。aur から ASIX のドライバは入れたんだがなー。 ネットワーク系のなんか入れ忘れてる説。

Tailscale 死ぬと全部死ぬから、そこはアレなんだけど。

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Tailnet の中で動いてるはずなんで、サーバさんはどこにいてもいいはず。今度、どっかの free tier VPS に Tailscale + Nomad + Consul いれてみよ。

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Traefik と CoreDNS を Nomad (の Docker) に入れるのも考えたけど、混乱しそうだから、いまんとこ LXC のコンテナに突っ込んだ。

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Tailscale の DNS (ってか systemd-resolved)が 53 ですでにいるので CoreDNS は 53 以外で立てて、OpenWRT の DNS の Forward に登録した。んで Tailscale の DNS に OpenWRT の tailscale の ip 突っ込んだ。

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Tailnet + Nomad + Consul のやつ。Traefik と CoreDNS (と OpenWRT)つかって、web 系の nomad の job を consul にサービス登録して Traefik のリバースプロキシからアクセスできるようになったー。

譜面ぱらぱらしてたら見つけた、弾けたらかっこいいんだが。先長いぞこれ。基本マイナーの1625で、サビが ロクリアン

youtube.com/watch?v=a_SMFho5eU
"Chicken Feathers" Steve Kuhn

docker うごかなーい。VM 入れてる PC がいっぱいいっぱいなのかも

サクナヒメアニメ化なのかー観たい

Ryan Holiday の本って邦訳されてんだ。知らなんだ。YouTube よく見てるから今度みてみよー。stoicism

systemd で tailnet の ip 取れる前に consul が起動してリスタート多すぎで死ぬので、RestartSec の設定を、いったん 30sec で入れた。

consul + nomad on tailnet 、雑だけど、とりあえず動いてるってとこまで来たー。あとでいろいろメモっとかないと。

consul うごかねーって思ってたら、コマンドラインオプション間違えてた。-config-dir を -data-dir にしてた。そりゃ動かん。

とりあえず、/etc/nomad.d/nomad.hcl の client のとこ
client {
network_interface = "tailscale0"
options = {
"fingerprint.network.disallow_link_local" = "true"
}
}
にしたら、望む動きになったぽい。
あと、
bind_addr = "{{ GetInterfaceIP \"tailscale0\" }}"
もいれとく。

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やったことないことやってんだから、できたらラッキーくらいでおもっとくのがいいな。

むー、tailnet の nomad job からの docker コンテナのポート開放がうまいこといかん。コンテナが立ち上がらない。でも、たまに動く。
どこ見たら良いんかなー

うーん、nomad client の docker job の ip が v6 になっとる。なんでかなー

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