write(2) をするとして,普通はデータをメモリに置いて,syscall で interrupt 起こして,kernel が trap して,userspace から kernel にデータをコピーして,ディスクに書き込んで,書き込んだら userspace に制御返して,ってやるのが,一度 kernel から userspace に制御戻してからディスクに書き込む操作でまた interrupt で kernel に trap させてそのあと userspace に戻るので普通に考えるとそこそこコストの大きい user/kernel の切り替えが単純に二倍になる。
△ SDカードに金をかける◎ /boot以外をSDカードから逃がす
むしろboot系以外はSDに入れる必要が無いよ
SD カードどうせすぐ死ぬから金そこにかけるより / を USB flash storage に置いて SD カードはローダーとカーネルだけ置くとかでよくない?
Prometheus+Grafanaは自前で監視を組むなら一番良い
https://www.irasutoya.com/2019/03/blog-post_927.html体を大きく見せるために吸い込んだ海水を吐き出しているフグのイラストです。
ティム・バーナーズ・リーさん、Twitterアカウントがあるのなんかわからんがじわじわくる
Internet は TCP/IP に代表される Internet Protocol suite で構成された End-to-End の network なのであってその上で UUCP がやり取りされようと SMTP でメール送られようと FTP でファイルがやり取りされようと WWW として HTTP を使ってネゴシエーションされようと全部 Internet なのである
factorio 鉄が遠い。原住民多い。余裕あるうちに鉄道とレザタレだなー
オニオンアーキテクチャでインフラストラクチャ層にModelに対するImplを行うけど、Modelを各マイクロサービスで共有している場合、各サービス毎にInfrastructureのImplが冗長になりそうっておもったけど、マイクロサービス毎に使っているBackendは異なることが多いから(こっちではMysqlだけどこっちではRedisなど)まぁいいのか。
ssh -D と Firefox に標準でついてるSocks Proxy機能も組み合わせるとめっちゃ便利だよ。AWSと組み合わせればEC2インスタンスを起動するだけで世界中からのアクセスを確認できる。
テスト用にポータブルなDNSサーバ中に建てて、ヨソに見せてるのとは違うIPを解決させてWebのテストしてるんだけど、FirefoxにDNSoverHTTPS設定入れてたらうぃにょずの設定を迂回して名前引いてくるので、逆にテストと本番見比べられて便利
画像処理をするときはDeBabelizerを選択するタイプのグル民
我々が RTL 言語を考慮しないように彼らもまた非分かち書き言語を考慮しないのである
結局おめーら日本語のこと(ないしCJK)なんぞ全然考えとらんのやろという感じ
(ulをflexにしてliをblockにする荒技)
HTMLは分かち書きしない言語ではソースの改行を空白にレンダリングしちゃダメってなってるのに誰も守ってないんだっけ(レンダリングエンジンにどうやって言語を知らせるんだ)
・「半角スペース」でどのくらい空くかは自明ではない(端末用の等幅フォントなら二分アキ固定だろうけれど)・JLReq 3.2.6.dでは四分アキとされている( https://www.w3.org/TR/jlreq/ja/#handling_of_western_text_in_japanese_text_using_proportional_western_fonts )
結局どのマークアップ言語も微妙にターゲティングが違うのだよなぁ。最終的にはHTMLになればええんだろうけど、HTMLそのまま貼れない場合も多いし死んでしまうっていう感じ。
Flash動画は技術力での勝負に土俵が移って先鋭化しすぎて「もうFlashじゃなくてプリレンダでよくね?」みたいになりかけたところにYouTubeとかニコニコみたいな共有サービスが重なっちゃったのも悪運だったと思う
The social network of the future: No ads, no corporate surveillance, ethical design, and decentralization! Own your data with Mastodon!